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トンボ数々


トンボがいよいよシーズンもたけなわ。
低山山裾から段々に降りてくるコースでトンボ探し。
まず最初に訪れたモートンイトトンボの産地では渇水状態・・・
まだわずかに湿り気は残っているので雨が降ればなんとかなるか?
とても心配な状態だった。

ちょっと降りた川筋では今の季節の常連を見つける。


ミヤマカワトンボ-01
まだ若い頃はあまり接近に神経質でないように感じる。
のんびりとしたミヤマカワトンボ。
成熟期はそーっと近づかないと飛び立ってしまうような。

ミヤマカワトンボ-02
羽の表側に光が当たると別種の様に美しく見える。


アオハダトンボ-02
仲間のアオハダトンボ。
メタリックカラーとフォルムがとてもマシンっぽい。
発生期間はそれほど長くないので今のうち沢山撮っておかないと。


ヒメサナエ-01
沢山の小型サナエが羽化していた。
すっかりオジロサナエと思っていたが、んん??
ヒメサナエの様だ。
13:00を過ぎようというのにワラワラと羽化し足元から飛び立つ。

ヒメサナエ-07
殻を破って出てきたばかり。

ヒメサナエ-08
6分後

ヒメサナエ-10
14分後
この後すぐに飛び立つ。
羽化が始まってから飛び立つまでの時間の短さにはびっくり。
似た様な感じのヒメクロサナエは数時間かかるな~。
気温が高いと羽化進行が速いのだろうか。


コヤマトンボ-01
一応コヤマトンボです。はい。
苦戦の跡ですね(^_^;)

コヤマトンボ-02
どうにもこの手の写真を撮っていると時間が過ぎるのが早くて。
ついついムキになってしまう。


アオサナエ-03
今の季節はこれが外せませんね。
サナエ界の異端児??
美しいサナエ!アオサナエ。

上記すべて一ケ所での観察。
相変わらずいい感じだった。

しかしさらに下流のサナエポイントは惨憺たるもの。
アオサナエ、セスジイトトンボが数個体、アオハダトンボは一つ見られただけ。
駐車場の拡張工事の影響だろうか。
トンボポイント受難の年になってしまうのか、かなり心配。











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異形系

かねてより見たかったマダラアシゾウムシ。
目をつけていた場所でまんまと見つけた!

マダラアシゾウムシ-12
生育状態の異なるヌルデがまばら生えている公園。
何本かの幹をチェックしながら歩いていた。
一番太い幹を覗いたら・・いた!
しかも4匹もまとめて!

交尾しているのかと思ったが、たまに上下が逆になったり???
ゆっくりした動きだが争っているの?

マダラアシゾウムシ-01
背面もボコボコ!

Dマダラアシゾウムシ-05
横から見てもボコボコ。

マダラアシゾウムシ-09
なんといっても名前の由来のマダラアシ。
迷彩模様の脚がなんとも芸術的!


私としては珍しくホストを調べる所から始めた。
ヌルデは更地にした時に真っ先に生えてくる雑木だそうだ。

そういえばこんな樹があの辺りになかったか?
と3月に鳥を見に訪れた場所でヌルデを探してみた。
見立て通りそれらしいものが数本確認された。
5月になったら忘れずに来ようと心に刻む。

2か月おいて、まぁダメ元でと当地を訪れての発見!
これは嬉しかった~。




気を良くしてトンボ探しへ移動。

セスジイトトンボ-01
セスジイトトンボはシーズン初!


トラフトンボ-06TR
そして本命もちゃんと発生していた!
高速で巡回のトラフトンボ。
本当にホバリングする事などあるの?

トラフトンボ-07TR
この場所での撮影は105mmマクロでは遠すぎ。
300mmではとても追い切れない。
ここでトラフを撮る度に200mm位のレンズがほしくなるな~。




今日は教えて頂いた珍虫を。

Dタケウチトゲアワフキ-05
タケウチトゲアワフキ!この徹底した魚っぷり!!
顔が魚っぽいうえにフィンまでついているのだから。
熱帯だと面白い形のツノゼミなど多いが、日本にもおもろいのはおるで。
どうやら生息地は局所的で珍しいらしい。
これは面白い物を見る事が出来て感謝!感謝です。




先週からの鳥

なんだか無性に海水を飲むアオバトが見たくなって。
≒10年ぶりに行ってみた。
暫くだったので時期が多少ずれているのに気が付かなかった。
5月末位から多くなるのだったか?
とにかく未だ小さな群れがかなりの感覚を空けて飛来するのみらしい。
当日も観察者が一人帰り、二人帰り。
正午過ぎまで残っていた私だけ見る事が出来た。

Dアオバト-01TR
飛来したアオバト。
諦めかけた所で来てくれた!

アオバト-03TR
何故だろう?♀ばかりだ。

アオバト-05TR
落ち着きがなく1分もいないで山にリターン・・・・・
ともかく見られて良かった。
また近いうちに来てみよう!


イソヒヨドリ-01
近所にいたイソヒヨドリ。
咥えているのは何?ゴカイ?ムカデ?




昨日は山に。
先週はマミジロが見られたらしいが当日は駄目だった。
GWにも来たのだが成果は同じでコルリのみ。

コルリ-05TR
すぐ目の前にいても案外見つけにくいコルリ。

コルリ-07TR2
こんな風に青葉に隠れてしまうと尚更だ。

ま、山は空気が良くてそれだけでも。
と自らを慰める。ごまかす。
といいつつ当地のキャンプ場
去年は放射線量が多く閉鎖されていたっけ。




今日は虫探しの帰りに。

チョウゲンボウ-04
田んぼの真ん中でホバリングのチョウゲンボウ。
きれいな個体だった~。


ワサワサ



いよいよ虫シーズンも盛り上がってきた。
昨日の山裾の成果を。
まずは甲虫から~~


ヒゲナガオトシブミ-03
おなじみのヒゲナガオトシブミ♀
あちこちで多数見られる。

ヒゲナガオトシブミ-04
こちらは♂。
顔をアップで見ると馬みたい。
ただしまだ本格的に揺籃を作っている姿は観察されなかった。


キスジアシナガゾウムシ-01
今頃沢山見られるキスジアシナガゾウムシ。
初めて見た時は嬉しかったが多産している。


シロオビアシナガゾウムシ-01
キスジと近縁種だが見る機会は大分少ないシロオビアシナガゾウムシ。


クロホシタマクモゾウムシ-01
こちらは3mm程度の極小サイズ。
クロホシタマクモゾウムシ。
なんともいえない背面の模様が魅力的。

クロホシタマクモゾウムシ-04
これは嬉しかったな。


続いてハエトリ


ウススジハエトリ-01
シーズン初めにみると「あれ?これ何だっけ??」
と毎年なるウススジハエトリ。

ウススジハエトリ-03
正面だと特徴が分からないので背面。
平地の公園等ではそれほど見る機会は多くない。


マダラスジハエトリ-02
こちら先日ようやく歩脚が8本そろった個体を初めて見られたマダラスジハエトリ。
今回も8本揃ってる。

マダラスジハエトリ-01
マダラスジも平地の公園等で観察されることはあまりない。
素早い動きを身上とするハエトリだが本種は極めてのっそりした印象。
ムツバハエトリなどと動きが似ているかな?
同じ大型のハエトリでもオオハエトリなどは極めて敏捷なのが面白い。


ヤマジハエトリ-01
葉の上に這い出ている本種を初めて見た!ヤマジハエトリ。
普段は地面を這っていることが多い様に思える。

ヤマジハエトリ-03
今迄愛想が悪いだのなんだの、あまり人気の無かった??本種。
しかしこれは会心の正面顔!!


ハエトリ-01
私とかくれんぼがしたかったハエトリ。
茎から覗いたり隠れたり。
何度も繰り返す。
種類は・・・・見なかった。


また忘れる所だった。トンボ・・・


クロサナエ-01
羽化不全。少し羽がよれているクロサナエ♀。
ヨモギの葉に羽がひっかかってしまった様だ。
ほんの少し助けて姿勢をキープ。
しばらく目を離していたら飛び立ったようだ。


ダビドサナエ-01
おっ!こちらもクロサナエか??!!
と期待して接近するも残念?ダビドサナエ


カワトンボ-02
同定は端から諦めているカワトンボ。
美しいからどちらでもよいではないか・・・(^_^;)


連休最終盤


後半は鳥を見に少し標高の高い所へ。
・・・行ったのだが鳥は今一つ。。
コルリの個体数は妙に多かったが、コマドリの囀りは全く聞こえず。
例年ツツドリの声も聞こえるのだがそれもなし。
芽吹きも遅く、スミレの開花もまだまだだった。
で、それではかわいそうと神様がだしてくれたのが・・

キベリタテハ-05
越冬個体なのでちょいとボロがでているキベリタテハ。

キベリタテハ-02
だげんじょ最も好きな蝶なので羽化直後のピカピカでなくとも全然OK。
数個体飛んでいる様だった。




最終日も近くの丘陵地

キクスイカミキリ-01
今季初確認のキクスイカミキリ


ムネアカヒメハナカミキリ-02
ムネアカヒメハナカミキリと思われる??
胸が赤くない個体も結構いるらしいから。


ホホジロアシナガゾウムシ-01
これはもうネーミングがそのままズバリ。
ホホジロアシナガゾウムシ
頬の白さも脚の長さもしっかり写して!!


ネコハエトリ-03
唯一花絡みで撮れるネコハエトリ♀
何故だろう??
他のハエトリは花の周囲にはあまり近づかない。


ヤハズハエトリ-02
このところすっきりした写真が良く撮れる、ヤハズハエトリ。


ヤマトセンブリ-01
ヘビトンボの仲間のヤマトセンブリと言うらしい。

あまりターゲットを絞らずに出会ったら見る。撮る。
というスタイルは気楽でいいですね。




近場の虫等

混雑を避け近所で虫探し。

年一度はヒメクロサナエの羽化を見に行かないと。
2個体見つけたが羽化中の接写は自重。
飛立ったて止まった所を撮影した。

ヒメクロサナエA-01
こちらはヒメクロサナエ♂

ヒメクロサナエA-03
反対側から撮影


ヒメクロサナエB-02
こちらは♀
他に気が付かなかったが2個体飛び立ったのを見た。


ムカシトンボ-09
ヒメクロの飛び立ちを待っていたら超高速で飛び回るトンボが。
ぴた!と高い枝に止まった。
ムカシトンボ!!
300mmに1.4xテレコンでこの大きさだから距離が遠いのが良く分かる。


トンボ以外にもいろいろ。
ここはええとこやな~。

ヒゲナガオトシブミ-02
ヒゲナガオトシブミ今季初!


ナカジロサビカミキリ-05
ナカジロサビカミキリ
これは初記録のサビ。


フタオビチビハナカミキリ-03
ちょっと見、アリ??という位小さかった。
変だな~と思ってファインダーに入れてみたら甲虫!
見たいな~と思っていたフタオビチビハナカミキリ。


ムシクソハムシ-01
毛虫の糞???
ツンツンしてみる。

ムシクソハムシ-02
お~動いた!!

ムシクソハムシ-03
被り物してるみたいなムシクソハムシ(多分)
近縁種に10種類くらいいるようだが、皆似ているらしい。
これはまた飛び切りな甲虫だな。




蓮田巡り


連休中盤の蓮田巡りです。

ツルシギ-05
到着直後のツルシギ!
これはついている。
今日は行けるかもと期待が高まった。


オオハシシギ-05TR
すぐにオオハシシギ。
越冬しているから珍しくもないが、夏羽になるととても艶やか。

オオハシシギ10
牛舎のそばにいるからか、哀願するような目つきが牛みたい。


チュウシャクシギ-01
苗を植え付けたばかりの田圃に多数が降りていたチュウシャクシギ。
海岸岩礁地帯でも干潟でもよく見るが、田圃でも少なくない。
単純に個体数が多いのだろうか。
色々な環境に対応可能の様で生存競争にも強そう???


オバシギ-01
内陸ではそれほど見る機会の多くないオバシギ。
その分なんだか新鮮に見える。


タカブシギ-01
対照的に干潟ではほとんど見た事が無い(個人的には一度も)タカブシギ。

なかなか楽しかったが、ウズラシギやエリマキシギも見たかったな~。





連休前半


里山を廻っての色々

キイロクビナガハムシ-01
なぜだろう?こんなに赤いのにキイロ?
のキイロクビナガハムシ。
ハムシって名前にキイロがついても赤いの他にもいたような?
ごく普通種だがキレイ。


ワモンナガハムシ-02
ちょっと個性的な模様のワモンナガハムシ。
これが2度目の出会い。
もっといい条件で撮れれば良かったな~。


ヒメゾウムシSP-01
目がデカい。ヒメゾウムシの仲間?
ゾウムシのくせに動作はキビキビ!


オオゾウムシ-01
これはロボでしょう。関節ベアリングでも仕込んであるみたい。(笑)
動きものっそりのオオゾウムシ。
ゾウムシというとパッと見ゴミかと思うほど小さい物が多い。
これはまさにゾウムシ!巨大!


Dドロハマキチョッキリ-01TR
十分にメインを張れる、ドロハマキチョッキリ。
口吻先端はちょっと怖いな。

Dドロハマキチョッキリ-02TR
グラデーション光沢が素晴らしい。
イタヤも見たいな~。


で、甲虫を探していると、おぉっと至近距離でばったりする輩も。

アオダイショウ-05
ありゃ!こんちは!かわいい青大将!
もう少し暖かくなるともっと俊敏に逃げだすかな?


ヤマカガシ-01
こちらもばったり!微動だにしなかったヤマカガシ。
一応有毒だがおとなしいね。
大抵すたこら逃げていく。

ヒバカリも2度見たが逃げ足の速い奴で。
鎌首擡げてレンズを威嚇する写真を撮っている方がいたが、どうやったらそんな事できるんだろう??


ととと!忘れていた。
今季初のトンボアップ。

シオヤトンボ-01
シオヤトンボ♂

シオヤトンボ-02
シオヤトンボ♀産卵

後半はサナエを探しにいくぞ~!!


プロフィール

らーしょん

Author:らーしょん
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