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近所廻り


そろそろヤンマもよい頃かな?
と先週水曜日に探したが、ネアカ目撃1個体のみだった。
(ただしアオヤンマはたくさん飛んでいる)



アカハネナガウンカ-02
既に盛夏の昆虫、アカハネナガウンカがたくさん出ていた。
この虫は初めて見た時から大好きだ。
何度出会っても撮影するのに飽きが来ない。
エゴの実もいい感じでなり始めているので、エゴヒゲナガゾウムシの珍妙な姿ももうすぐ見られるだろう。





金曜日は暑かったので期待を胸に再訪。
現地にはつばさ2号さん、mtさん、横浜のSさんが先に観察していた。
ネアカヨシを撮っていたが、条件が悪く私は遠慮。
マルタン♀も出ていた。
葦原には相変わらずたくさんのアオヤンマ♂が♀を探している。
こんなにブンブン飛んでいる姿は見たことがないと、つばさ2号さんも仰っていた。
しかし、肝心の裏ヤンマは上記個体のみであとはなかなか見つからない。

何度か行ったり来たりを繰り返すうちに、カトリヤンマを見つけた。




カトリヤンマ-02
勿論今季初のカトリヤンマ。
せっかく見つけたので、Sさんを探しに戻ったが既に帰途についた様だった。残念。
微妙に成熟しきっていないような。
人間でいえば16~17歳位だろうか???




ネアカヨシヤンマ-01D
帰り際にはネアカヨシヤンマを見つけた。
この種は他の場所で見たことがないので、やはりうれしい物だ。




ウチワヤンマ-01
名前だけはヤンマ!!
残照にウチワヤンマ。
大型サナエ。




ナガサキアゲハ-01TR
番外で止まってくれたナガサキアゲハ。
初めて撮影できた。
デビルマンその物の模様が恐ろしい。






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玄関から30秒


その薄い褐色の物質は、するりと視線を横切った。
夜勤明けの自宅への道、酷熱の中意識が朦朧とする中の事である。
と、残像の向こう側にコチドリ成鳥が目に入った。
まさか先程の影は巣立ったばかりのヒナ??なのか??
暫く見ていたがそれらしきし姿はもう見つからない。

もし繁殖という事になれば個人的にはとても喜ばしい事なので、念の為カメラを持って引き返す。
調整池周囲は40×40m程度の大きさで周囲は完全にフェンスで囲まれている。
フェンス越しに中を注視していると30分ほどで小さな綿綿した物体が飛び出てきた!



コチドリ-04TR



かつて、この周囲が整地される以前、工事用資材等の置き場になっていた時にコチドリの繁殖を確認したことがあった。
DNAがそうさせるのか、4月から6月までの間周辺でコチドリが鳴いていたり姿を見せる事は度々あった。
しかし、今は公園や調整池となり繁殖できる環境にあるとは思わなかった。
しかも、調整池というだけあって1時間に3mm程度の降水量があればすぐに水浸しになってしまう。
この環境でどうやって営巣したのだろうか?
調整池の上にある公園で営巣??沢山の子供がひっきりなしに遊んでいる。それは考えにくい。

交尾→営巣→抱卵→誕生までどういった過程であるのか興味深い。
ヒナの誕生が遅いという事を考えても、もしかしたら営巣→水没という事を繰り返し、ようやくの誕生という事なのかもしれない。




アオバズク-01
こちらはヒナの巣立ちを促す様に外に出て数日のアオバズク。
17:00雨の中で周囲は真っ暗。
この日当たりが巣立つ日だろうと行ってみたが、まだの様だった。




アオバズク-03
中一日入れたのが失敗だった!!
すでに巣立った翌日であった。
親鳥の右上にヒナの姿がチラッと。
当地は巣立った日に来ないと見えなくなるのも早い様だ。
この日もすでに私が探すのは難しかった。

そろそろとなれば日参しないと良い機会を逃す。

念願!!!



ツバメチドリは相性の悪い鳥で、鳥を見始めた年とその3年後くらいに見たきり。
近所に頻繁に来ているのだがタッチの差で逃すことが多かった。
今回久しぶりにじっくり見る事が出来た。
距離が遠く写真は難しいと聞いていた。
先輩からは「君は手持ちの短いレンズだから却っていいかもよ。飛んだ時には割と近い所を素早く抜けていくよ!」
とアドバイスをいただいた。
現地について「あ~、こりゃ止まってるのは全然ダメだ」と
飛翔一本に絞ってしばらく待っていた。




ツバメチドリ-05
小さい鳥ではないので飛翔は存在感がありあり。
最初は遠目の飛翔が多かったが。




ツバメチドリ-10
2度ほど目の前を横切ってくれた!
確かに速かったがクロギンの様にどうにもならない物でもない。




ツバメチドリ-14
幼鳥も1羽。
楽しい時間を過ごせた!




マユタテアカネ-01
早めに撮れたので、ハッチョウのポイントに寄ってみた。
ちょっと寄り道と思ったが、遠かった。
何かを間違えていたようだ。(苦笑!)
おっとこれはポイント手前のぴかぴかマユタテさん。




キイトトンボ-02
ここはキイトトンボも多い。
最優先種という位たくさん見る。
というか今、どこでもそうかも??



ホソミオツネン-01
ホソミオツネンは茶色いとプレッツェルみたいだ。
美味しそうに見えてしまう。
当地では初確認だ。




ハッチョウトンボ-04
で、こちらが真打ハッチョウトンボ。
写真であの小ささをどうやって表現したらよいのだろう。



ハッチョウトンボ-03
おっと雨が降ってきた!
そろそろ撤収か。





週末天牛


週末からの天牛をいくつか。




ニセシラホシカミキリ-01
頂きもの天牛その1
ニセシラホシカミキリ。
何度も言うがこればかりはニセの方が嬉しい。




ゴイシモモブトカミキリ-02
その2。
ゴイシモモブトカミキリ。
なんだか色彩はシナノクロフなんかとよう似とるのだが、ふとっちょ。




ハスオビヒゲナガカミキリ-02
その3.
最大のヒット。
ハスオビヒゲナガカミキリ。
異様に長い触角をびよーんと伸ばしてくれた。
我ながら面白い写真が撮れた。




ホタルカミキリ-03
その4.
ホタルカミキリ。
まだいてくれるものなんだ。
ほとんど倒木下面から上に出てこないので写真は難しかった。
本当にありがとうございました!!



シナノクロフカミキリ-01
すっかり脇役シナノクロフカミキリ。




ヨツキボシカミキリ-01
ヌルデについていたヨツキボシカミキリ。
このカミキリは何度見ても「あ!見た事ない奴」
と思ってしまうのは何故??




ミヤマホソハナカミキリ-01
胸部背面中央に黄線がはいるのはミヤマホソハナのみ。
とどこかで読んだのだが、色々見てみるとそうでもないようで・・・
これは今迄ミヤマホソハナと思っていたけど、ハコネとかニセハコネあたりもそっくりで。
結局なんなのか分らなくなっている。




ニイジマチビカミキリ-03
何度撮っても上手く撮れないニイジマチビカミキリ。
同程度の小さなカミキリでは感じた事のない難しさがある。
何故だろう?じっとしているし撮れない理由がよく分からない。




ムネアカヨコモンヒメハナカミキリ-01
ヨコモンヒメハナカミキリと思っていたが、胸部下面に黒みが全くない。
例外はままあるそうだが、可能性としてはムネアカヨコモンの方が有力か。



脇役軍団



週末に見かけた脇役の皆さん。



マダラアシゾウムシ-01
超多産地を見つけた!マダラアシゾウムシ。
まだ見た事が無かった時の事を考えると夢のようだ。
しかし何処ででも見られるわけでは無く、私はヌルデの枯死木のみの発見に留まっている。




ノコギリクモゾウムシ-01
目がでかくてカッコいい。クモゾウムシの仲間。でかい!
ノコギリクモゾウムシ辺りかなと思っている。




クロシギゾウムシ-06
クロシギゾウムシで良いだろうか。
シギゾウムシは見られて嬉しいゾウムシ筆頭である。




オオトラフコガネ-01
食葉性と思っていたが蜜吸いに来ていた???
風変わりな写真になった。
オオトラフコガネはコガネ界のシノリだっ!




テングアワフキ-01
何年振りだろう?テングアワフキ。
天狗は鼻が長いが私にはアワフキの先端は口にしか思えん。




ヒメカラスハエトリ-02
ヒメカラスハエトリは腹部小さく幅広。
このサイズのハエトリは本当に可愛らしい。
小さいくせに案外動きはゆっくりなのでなんとか撮れる。




ヒメカラスハエトリ-01
こちらは別個体。
この個体の方が典型的な腹部の模様かもしれない。


キアシハエトリを見たいが、関東では難しいのかな~。





合間見つつ


今回のワールドカップは何時に無く面白い試合が多い。
試合によってはライブで見て、録画見て、さらにダイジェストなんてのもあった。
ようやく残すところ決勝のみ。(3決はエキシビジョンみたいなものだから)
毎回の事ながらすこぶる体調も悪い上に時間も無くなるのである。

ベスト8決定以降少しずつ出かける時間も出てきた。
とはいっても極近所ばかりなので成果は細々。




シロズオオヨコバイ-01
ほぼ1年ぶりのシロズオオヨコバイ。
幾何学的でなんとも魅力的な模様だ。




キベリクビホソハムシ-01
最初、見た事のないハムシと思った。
しかしどうやらキベリクビホソハムシの黒班が小さい物の様だ。
模様はかなりの個体差が有るらしい。




シャクガSP-01
不明の蛾。
シャクガの仲間であろうか?
いつも今頃の季節、オニグルミノ葉裏にカミキリを探すと出会う。
白地に金の模様がそれは美しい。




ヒロオビジョウカイモドキ-01
そもそもジョウカイの立ち位置はカミキリのモドキとかダマシとかだと思う。
で、そのジョウカイのさらにモドキって一体?!
一度は会ってみたいと思っていたジョウカイモドキ。
これはヒロオビジョウカイモドキの♂だそうだ。



オオセスジイトトンボ-03
メインターゲットのトンボ。
今の季節は目白押しだが、今回は近所でオオセスジを。




オオセスジイトトンボ-04
頑張って飛翔を狙ってみた。



ベニイトトンボ-03
まだまだ数の少ないベニイトトンボ。
これから盛夏にかけてたくさん出てくれるだろう。




チョウトンボ-03
本当は早起きで羽化直後なぞを狙いたいチョウトンボだが。
前述の通り時間がないので。



はやくもミンミンも鳴き出したし昆虫はこれから。
そういえば先週家の庭で、なんとなんと、ヒグラシが鳴いた。
夏が終わってしまうではないか??









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