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北海道



航路を使って北海道へ行ってきた。
天気も有れそうだったので直前まで迷ったのだが。
往路の航路は寒くもなく風もそれほどでなく快適だった。




1Dウミスズメ-07
とにかく海上にはウミスズメが多かった。
こんなに多数見られたのは初めて。




1Dアホウドリ-03
観察開始から1時間もたっていなかったがクロアシアホウドリ?
双眼鏡で見たら長大なピンクの嘴!
アホウドリの若鳥!
これは幸先良し。




1Dミツユビカモメ-02
ミツユビカモメは少数が間断なく。
カモメが多かった。(ただのカモメ)
ミツユビに絡むトウゾクカモメが1羽見られた。




1Dキタオットセイ-01
キタオットセイ、今回は近い所で顔を出してくれた。




その他、午前中にアビ類1、オオミズナギドリ少々、クロアシアホウドリ1羽、
ウトウ4羽、ケイマフリ1羽と非常にポツポツの観察。




1Dコウミスズメ-01
午後はコウミスズメを頑張る。
しかし個体数は非常に少ない。
全観察時間で10羽程度しか確認できず。



今回びっくりだったのがエトロフウミスズメが全く見られなかった事。
3月上旬にも見られなかったようなのだが、どうしたのだろう?








2日目は苫小牧から200kmほど移動した道南。
前日夜の移動に時間がかかったので少し寝坊し、8:30からの活動。
シロハヤブサが見たくて訪れた場所は前日の積雪で私のレンタカーではきつかった。
現地でいつも降雪時に除雪をしてくださる通称「社長」
(いやいや通称でなく正真正銘社長なのだが)
の4駆に乗せて頂き、周囲を走ってもらった。
「昨日は午前中からいたんだがね~、まさか昨日の悪天候で帰ってしまう事もないだろうし」
なかなか気を揉ませてくれたが13:00過ぎにようやく姿を現してくれた。




2Dシロハヤブサ-05TR
基本は海岸線山側電柱上で獲物を物色。




2Dシロハヤブサ-06
浜側の障害物の無いエリアにカモメが侵入すると飛び立つ。




2Dシロハヤブサ-07
海からの強風にあおられてスピードの落ちるカモメ。
尻目に物凄い勢いで追尾する。
この日はカモメは落とさなかったが、サイクル的には明日がカモメを狩る有力日との事。
社長曰く「今日は真剣みがたりない・・・・」



2Dシロハヤブサ-13
本当に来年も来てくれると良いですね!
社長!色々ありがとうございました!



2Dシラガホオジロ-04
現地には小鳥も色々。
ベニヒワを1羽見かけ、判別できなかったホオジロ類も数羽。
ユキホオジロを見た人も。
これは1羽だけ撮れたシラガホオジロ♀。



2Dウミアイサ-02
近所の漁港をのぞくとウミアイサ。
ホオジロガモも近くにいた。



2Dコクガン-06
コクガンも10羽。
ちょこっと見ただけでほいほいこの辺りが出てくるのが凄い。






翌日は大沼へ。
今回は確実にヤマゲラを見たいと思いこの場所を選んだ。



3Dカワアイサ-03
湖ではカワアイサが雪国情緒な感じで。



3Dウミアイサ-10
さらにウミアイサも良い感じで。
北海道では淡水域でウミアイサも普通に見られ、
また港湾でカワアイサが普通に見られる。



3Dヤマゲラ-04
目標だったヤマゲラ2時間ほど彷徨しようやく出会えた。
アオゲラより速いテンポでピョーピョー。
さらに語尾が下がる。
ドラミングは太鼓の材質にもよるのだろうが思いのほか静かだった。
なんと同じ場所で15分も楽しませてくれた。



3Dベニヒワ-02
誰に話を聞いてもベニヒワはかなり分散しているとの事。
100羽を超える群れはもうあまり見られないと言っていた。
ここで見たのも15~20羽程度の小さな群れだった。



3Dベニヒワ-05
水面から生えている水草?ジュンサイの様な物?
赤い芽を好んで食べている様だった。



3Dベニヒワ-16
すっきりと雪上で。
その他、オジロワシ、ミコアイサ、オオアカゲラ、アガゲラ、ゴジュウカラ、ハシブトガラ、キバシリ、などが見られた。




3Dカササギ-02
帰り際レンタカー返却場所のすぐそばがウトナイ沼。
ちょっと寄ってみる。
途中で電線にカササギを見つけた。
車を停めてちょっと撮影。



Dオオワシ-01
湖上ではオオワシが2羽で。
17:00過ぎの寄道でこんななのが北海道だ。






4Dアホウドリ-12
帰りのフェリーもあまり盛り上がらなかった。
しかしパラパラコウミスズメが見られた7:00頃。
アホウドリ亜成鳥!
往路の若鳥よりもかなり成熟っぽい。
水面でじたばたしていたがそのうちおとなしくなった。
無風のせいかな?



4Dクロアシアホウドリ-02
クロアシアホウドリはなんとも格好良い。
グラデーションのかかった色合いがとても好きだ。



4Dエトロフウミスズメ-01
ようやく1羽だけエトロフウミスズメを見る事が出来た。
しかし今年はいったいどうしたんだろう?



4Dウミスズメ-11
ウミスズメは復路もたくさん。
それにしても彼らの着水は乱暴だ。
静止画で見ると散弾で撃たれた様にしか見えない。



4Dハシブトウミガラス-02
ハシブトウミガラスは往路よりは多数見られた。
それでも例年より少ない感じは否めない。



3Dキタオットセイ-03
キタオットセイもたくさん。



4Dクロガモ-01
往路は見られなかったクロガモ。
ビロードキンクロが2羽混ざっていた。
他にアビ類、ヒレアシシギ類、イシイルカなども見られた。


港から家までの車中で「ケアシ!忘れてた」
とそこで気が付いたが後の祭り。
積極的には探さなかったからな~。
まぁまぁ。充実の遠征だったではないか!









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非公開コメント

きた~

更新待ってました。
いゃ~、とにかくもの凄い成果ですね、行けなかったことに後悔してます。e-260
これでもかっ! てくらい北海道ですね~。
シロハヤブサは勿論ですが、ヤマゲラの15分は羨ましいっす~。
こっち戻ってきたらあまり出かける気がしないんじゃないですか?(笑)

No title

こんばんは
随分と遠くに行かれましたね! お疲れ様でした^^!

シロハヤブサなんて北極圏だけかと思ってました!

カササギは九州だけじゃないんですね!
昔佐賀で鉄塔に巣を作っているのは見ましたけど。
確かに昔会社の総務部長の自宅に巣を作ったなんて
話がありましたが(埼玉の方が貴重?)、北海道にいる
とは知りませんでした。

良い鳥観でしたね!

最近静かと思いきや。。。北海道ですか!いいな〜〜
結局行かずじまいでナキイスかとかも可能性あったか
な〜らーしょんさん、随分とパワフルな鳥種ですね!
まとめて今年の旬を見てきちゃった?

No title

すごいですね。
1泊でこんなですか。
特にシロハヤ(*_*)~良かったですね。
シラガホオジロ、ベニヒワ、エトロフ、
アホウドリ他。
カササギが北海道にはビックリです。

No title

すごく楽しめた北海道、よかったですね。
シロハヤ、ヤマゲラ、その他ことごとくクリアーですね。
体調不良って、このことでしたか。(笑)


北海道の

シロハヤブサなんて素人でも名前を聞いただけで見てみたいと思いますね。
ヤマゲラの色合いもイメージとは違ってキレイな色ですね。

ところで、長く更新されないので心配しましたよ。
妻とも話していたので、「らーしょん、ついに家出」説が広がっているかも(笑)。

No title

ジダンさん。時期もやや遅く、天候には恵まれませんでしたが、その割にはかなり楽しめたと思います。
本当にこれでもか!ですね。
ヤマゲラは妙に落ち着いてました。
そういう鳥なのかな??

いやいや。土曜日、発熱の中そこら彷徨っていましたよ。

No title

つばさ2号さん。
疲れもなんの!と楽しい日々でした。

シロハヤブサは道内でまぁまぁ見られる事もあるようです。
今年は久々の当たり年みたいです。

カササギは北海道の一部港湾周辺で普通の鳥の様です。
不思議な分布をしますよね。

No title

isa-birdさん。ちょっと頑張ってみました。
イスカはまだまだいたようですが、流石にこちらの人は食傷気味?
なんと贅沢な!!
ナキイスカもやはり観察例は結構あるみたいですね~。
個人的には積極的に探さなかったからかイスカは会えませんでした。
ホテルの横の公園にいたらしいけど・・・トホホ・・・

No title

tokiさん。いやいや厳密には2泊です。
シロハヤブサはとにかく第1目標だったので嬉しかったです。
かっこ良かったですよ~。
他の鳥もよくぞ、ほいほい出てくれたものです。
カササギは北海道では案外普通の鳥見たいです。
オナガといいカラス科の分布は謎深いですね。

No title

mtana2さん。強行して良い目が出ました。
本当に鳥の皆さん勢揃いで感謝、感謝でした!

体調は遠征疲れではなく、どうやら風邪をうつされてしまった様です。

No title

KAEDEさん。シロハヤブサは成鳥だと、またさらに綺麗です。
淡色型というほぼ真っ白なのは素晴らしいらしいですよ。

ヤマゲラはこちらのアオゲラそっくりですが国内では北海道限定です。
しかしアオゲラは日本固有種ですからね。

あ、家出の件は「し~~!!!!!」
こんなとこに書いちゃ×でしょ。

No title

盛りだくさんですね~。
二泊ですごいですね!
ヤマゲラもいいですし、小鳥もいいですね。
ジュンサイのようなものを見つめるベニヒワがかわいいです。
シロハヤブサって簡単には行けないところなのですね。

No title

noriさん。道内は流石に濃かったです。
ベニヒワは皆にやにや照笑いを浮かべている様に見えて仕方ありません。
シロハヤブサの場所は極端な降雪が無ければ問題ないのですが、北海道ですからね。
その際はもっぱら近所の方(水産加工会社社長)の除雪頼みになるようです

No title

北海道遠征だったのですか!!
素晴らしい成果ですね。
写真を見ているだけで、
海の鳥、陸の鳥、存分に楽しめました。
シロハヤブサ、最高!!
「真剣みが足りない」のコメントも
違いが判るんだぁ・・と面白かったです。

No title

あんさん。北海道ではそれほどしゃかりきにならずとも、鳥の方からどんどんこちらに向かってきてくれるので、楽しいですね。

シロハヤブサは毎日観察されているようで、行動パターンはしっかり把握されているようでした。
もはや我が子みたいな感じなんでしょうね。

こんにちは

しばらく更新がないなぁと思っていたらこんな楽しいことを企画していたのですね。(笑)
シロハヤブサ、かっこいいっす。

いつの日か、航路探鳥してみたいです。

No title

hiiragiさん。企画倒れが多いのですが今回は頑張りました。
今冬の個人的好調は北海道まで続いたようです!
航路探鳥はほとんどの時間が出待ちですが、良い鳥が出た時の感慨はひとしおです。

No title

こんにちは、ご無沙汰しております。ヒヨ吉です。
海鳥の成果、ばっちりでしたね。
海鳥を見るならば、根室の落石クルーズもいいですよ〜!
鳥が近いです。

根室は行くまでも遠いですが。。。

No title

ヒヨ吉さん。お久しぶりです。
うーん。海鳥は物凄く密度が低くて・・・
今迄で一番低調だったかも知れません。
しかし往復でアホウドリですから贅沢は言えませんね。

落石、私も夏に乗りましたが素晴らしいですね。
距離が近いのがなんとも良いです。
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らーしょん

Author:らーしょん
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