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未だに夏羽の名残の。

夏羽の名残あるコオバシギが飛来していると聞いた。
オバシギが多いのでもうまもなく来るとは思っていた。
しかし赤いのが現れるとは。
先週の平日はいてもたってもいられない感じだった。
ようやく日曜日出かける事が出来た。

当日早朝は満潮で当然鳥は少ない。
付近の杭の上につくねんと止まるシギやチドリを見る程度。
しかし、堤防上にはミヤコドリが大分数を増やしていた。
干潟が出るまでの間、ハヤブサが飛来し全て飛び去りスッカラカン。
どうなる事かと思ったが、遥か北方に飛び去り、ほどなくシギたちは戻った。




ウミネコ-01
早朝はそばに寄ってくれるのはウミネコ位。
まぁウォーミングアップという事でパシャッと。




ほんの少し干潟が出始めるとすぐに皆様のお目当て。




ハシブトアジサシ-06
ハシブトアジサシが飛来。
コメツキガニを狙って、列成すカメラマンの前をブンブン。
良い感じで広い範囲を飛び回るので公平感が満ち満ちている。
こういう鳥は貴重なうえに貴重だ???




ハシブトアジサシ-07
本当に愛想のよい奴で嬉しいものだ。
豊富に発生しているコメツキガニには感謝しないといけないな。




コオバシギ-01
ほぼ同時にコオバシギ幼鳥が干潟に姿を見せる。
左はオバシギで右の3羽はムナグロ。
サブターミナルバンドと言う言葉を初めて聞いたのはこの鳥だ。
そして、オバシギとの識別になんとなく自信がなかった頃の事を良く思い出す。




コオバシギ-12
ほんのり赤味の残ったコオバシギ成鳥。
9月末にこんな個体が見られるのはすごいね。
気のせいか幼鳥より一回り大きく見えた。
背景にミヤコドリというのが豪華である。





ミヤコドリ-04TR
そしてこの日もう一つの目当てだったミヤコドリ。
私のカウントでは140。
しっかりバーダーさんは143と仰っていた。
一週間前には70±だったそうだ。
一気に倍増でこれからも個体数を増やすだろう。



不思議だったのが、小型のシギやチドリが皆無だったこと。
唯一シロチドリ数羽の小群をみたのみ。
午前中のみの観察だったので、午後はいたのかもしれないが。


僅かに出た干潟に、入り込むバカカメラマンという記述が何処かにあった。
しかし、鳥が飛来する前に目星を付けた場所から、少し離れた所にスタンバイする事がストレスを与える事になるのだろうか?
鳥が飛来したら、ゆっくり近づくというような手段が正しい事の様に書いてあったが、飛来後に、それこそ50人を超えるカメラマンがズンズン近づいて行った方が、ストレスは遥かに大きいだろう。
各々の場合の、鳥の警戒状況を観察すれば自ずと分かると思うのだが。
さらに特殊な条件として、人の往来の殆ど無い一般的な干潟の場合と違い、当地はもともと沢山の人が干潟で潮干狩りをしている。
鳥も自分に関心を向けない者に対しては警戒心もなく、泥を掘っている人の手の届くような所で、採餌するほどだ。
まぁ、そうは言っても待ち伏せした場所で、バタバタ大きな動きをしてしまったら、それは本も子も無いけれど。














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No title

遠征後、雑用で行かれません。
結局、未撮影のハシブトアジサシ、台風など来て、見損なうのかと・・・。

No title

mtana2さん。ハシブトアジサシ未撮影でしたか。
愛想よく、近くで芸を披露してくれる良い個体ですよ。

寧ろ台風が来たので、渡りを躊躇してくれるのでは???
残っていてくれると良いですね!
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